■ 対象顧客は6400万人+大卒・専門学校卒・高卒の新卒者90万人(毎年)です。
産業構造の大変革期がやってきました。
日本の就業人口は6400万人、うち正社員は4600万人となっています。
2002年からの5年間で、第2次産業(製造業)から第3次産業(サービス業)へ、1900万人の正社員が転職すると予測されています(※厚生労働省・雇用政策研究会発表)。
なんと、正社員のうちの40%以上が転職すると見込まれているのです。
誰もが一度は転職を考え、そして実行する時代なのです。
衰退産業から成長産業へ、将来の有利なポスト(地位)と報酬を求めて、転職を真剣に考える時機が迫っています。
また非正社員(アルバイト、パート、契約)の方も、この就業人口の「入替え」のチャンスを機に、正社員の途を選ぶことも可能です。
「入替え」作戦を展開する方々のために、就職・転職ノウハウを伝授する場が必要となっています。
それを提供するのが『一億人の就職道場』なのです。
■ フランチャイズシステム(FCシステム)『一億人の就職道場』の概要
■ 就職・転職支援ビジネスのニーズは刻一刻と高まっています。
企業の倒産・合併・リストラ、国際間競争の激化などにより、否応なしに一生のうち5〜6回の転職を覚悟しなければならない時代です。
企業の採用選考はますます厳しくなりますので、しっかりした就職観・人生観を持ち、アピールできなければ就職できなくなります。
すでに欧米諸国ではこの傾向が顕著に現れており、日本へも波及しつつあります。
なかでも大学、専門学校、各種スクールは、卒業生の就職実績が学校そのものの存続を左右しますので、いっそう就職支援に力を入れざるをえません。
地方自治体や政府は、これから若年者や一般の求職者の就職・転職支援に、多くの予算を投入していきます。
しかし、本当に必要とされるのは、求職者ひとりひとりに合った適切な指導とサポート、そして採用選考段階で力を発揮する具体的なノウハウの提供です。
こうしたニーズに応える解決策を、『一億人の就職道場』は用意しています。