希望を持つ

2016-02-14 18:28:25 : 親子就活

皆さん、こんにちは。
「プロフェッショナル・キャリアカウンセラー」の饗場俊行(あいばとしゆき)です。

一段と寒くなってきましたが、体調管理に留意して乗りきりましょう。

就活後ろ倒しの問題ついて、経団連が、2016年度は正式に選考解禁日を今年の8月1日から6月1日に2ヶ月前倒しに変更する旨を発表しました。

誰もが満足のいく制度は実現が難しいところ、就職活動期間の長期化など8月実施での問題点を少しでも解消するための変更としてはやむを得ないところです。

懸案として残った問題は、学期中であり授業がある最中での就職活動や教員志望の学生の教育実習の時期と重なること、留学生が帰国する時期と関係の問題などです。

現時点では企業側が土日、夕方などの時間で対応することや、留学生は別日程で対応することなど何らかの工夫が検討されています。

今年より2ヶ月前倒しになって注意しなければならない問題のひとつは、より短期間で集中して選考が行われるため、選考のための準備も従来以上に早めに用意しておく必要がある点です。

例えば、会社説明会が大学3年生の3月1日解禁だとすると、説明会開催と同時に直ぐにエントリーシートの提出や、面接に至るまでの諸形式の内容が日を待たずに要求されることが予想されます。

そうすると、3月1日の時点では直ぐにエントリーシートが提出できるくらいの事前の準備が必要です。

他方、インターンシップ等で既に企業と接触のある学生さんは、企業側に選考に直結させてはいけないという縛りがあるとしても、やはり依然としてアドバンテージがあるように考えられます。
インターンシップでの経験、学び、人脈を生かせるようにしておきましょう。

繰り返し述べてきたことですが、時期が短縮され、選考期間が短くなったとしても採用の本質である「人を見る」ということは変わりありません。準備することの中身が変わる訳ではありません。

周囲に流されず、自分をしっかり持って、自分だけがやらなければならない準備や、自分だけがしなければいけない行動に全力を注ぎましょう。特に企業研究は徹底的に行ってください。

志望にあたって倍率が高い企業もそうでない企業も、自分が本当にそこで仕事をしたい会社なのかもう一度よく考えてください。

自分の希望が明確であれば、たとえ志望者が多く応募倍率が高いことが見込まれても、今の段階であきらめることは全くありません。戦略をきちんと立てて本気で内定を取る覚悟でチャレンジするだけです。見かけの倍率に慄いてはいけません。

本気で準備して、本気で臨んだのであれば、希望通りの結果が得られなかったとしても、必ず次につながります。思いの強さも結果に影響してきます。

逆に、モヤモヤしたところがあって、本気でその企業で働く気がないのなら、保険を掛ける趣旨でその企業を受けることはお勧めしません。

ただ闇雲にただ数を受ければ受かるというものではありませんし、数多く受ければそれだけ力は分散します。かえって疲れて思うように力が出せずに終わってしまう可能性も高くなります。

また、受かっても結局、長続きせず、やめてしまうことにもつながりかねません。
人によって戦略は違ってきます。自分なりの自分に合った戦略をよく考えましょう。

早く安心したい気持ちは分かります。不安なのはみんな一緒です。その不安を和らげることが出来るのが親御さんです。

親御さんはぜひ会話する機会を増やしてご子息、ご令嬢の話をよく聞いてあげてください。どうしたいのか、どこで迷っているいのか、何がわからないのかを把握することはできると思います。

どこで迷っているのか、何がわかればよいのかこのことが分かるだけでも一歩前進です。
さらに、希望と自信。この二つがあれば頑張れます。希望と自信が持てるように、長所や良いところは褒めて自信を持てるように話をしてみてください。

来年も企業の採用意欲自体は堅調で、業種にもよりますが全体的に見れば状況は悪くありません。
きっとうまくいくと信じることができるかだけです。

それでもどうして良いかよくわからない、不安な時は、経験豊富な私たちプロフェッショナル・キャリアカウンセラーに早めに相談してみてください。先手、先手の早めの行動が成功のカギです。

また、これから何かを始めたいと思っている人、何から手をつけていいかわからない人には
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饗場 俊行

饗場 俊行 (あいば としゆき)
プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/
認定キャリア・コンサルタント
株式会社 キャリア・ブレーン 就活支援事業部長

日系大手有名メーカー人事部で採用・教育担当、この経験を活かして、就活・教育コンサルタントとして独立。とくに「親子就活」実践指導に長年の実績。